目的

家電製品,他の機械製品やロボット等は,コンピュータによって細かく制御されており,コンピュータに制御や作業をさせるにはプログラミングが必要不可欠である。技術者として,プログラミングに関する知識とプログラミング能力は,身につけておきたいスキルのひとつである。本演習では,プログラミングの基本的な概念と構築能力を身につけ,基本的なプログラムを自力で作成できることを目的とする。
プログラミング能力は,一朝一夕で身につけられるものではなく,自然言語のように使って慣れるということが重要であり,着実に習得できるように1年生の段階から積極的に取り組むことが望まれる。

内容・目標

  1. プログラムとは   コンピュータによる問題解決
  2. プログラミング環境 エディタの使い方、プログラムの実行
  3. 逐次処理-1     簡単な数値計算や文字の出力
  4. 逐次処理-2     キーボードからの入力
  5. 分岐処理-1     単純な条件による分岐
  6. 分岐処理-2     複数の条件による分岐
  7. 反復処理-1     指定回数の繰り返し
  8. 反復処理-2     条件による繰り返し
  9. 反復処理-3     2重ループ
  10. 配列        1次元配列
  11. ユーザ関数     ユーザ関数の定義と利用
  12. 総合演習-1     簡単なアプリケーションの開発
  13. 総合演習-2     プログラムの改良
  14. 総合演習-3     プログラムの仕上げ
  15. 総括        まとめ

評価基準・評価方法

出席回数と課題レポート,学習態度等によって総合的に判断する。
演習であるので,出席と学習態度を重視する。

  • 課題: 60点
  • 出席・平常点: 40点

教科書・参考書

別途,教員からの指示に従う。

準備学習

授業を受ける前に,前回までの内容を復習し,質問事項や理解し難い内容をまとめておくこと。(欠席の場合も同様)

その他

学習者の理解度に応じて内容や学習順序を変更する場合がある。


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Last-modified: 2012-10-23 (火) 16:46:07 (2219d)