授業概要

  • 授業に「インストラクショナルデザイン」の技術,つまり,教授内容をどのように構成し,どのようにプレゼンテーションし,どのように質問し,どのように評価するかということを学修する.
  • 教員としての実践力を,理論と実習を通して体得する.

到達目標

  • 最新の教育ICT環境を理解する.
  • インストラクショナルデザインに基づく授業を設計できる.
  • 評価規準,評価基準,評価方法などを理解する.
  • インララクティブ・ホワイトボードやPCを効果的に使う授業を展開できる.
  • 授業において配慮すべきことを理解する.

授業計画

  1. ガイダンス
  2. 良い授業/悪い授業(討論)
  3. 学校のようす,学習環境,ソーシャルメディア(討論)
  4. 教育の情報化,教員のICT活用指導力
  5. 教員に必要なスキル(討論)
  6. 先進事例紹介(発表)
  7. 客員教員による講義
  8. 観点別評価とルーブリック
  9. 学習指導案とケラーのARCSモデルやガニエの9教授事象(討論)
  10. ミニ模擬授業(演習)
  11. ミニ模擬授業とその省察(演習・討論)
  12. 見学授業討論(討論)
  13. ミニ模擬授業2(演習)
  14. ミニ模擬授業とその省察2(演習・討論)
  15. 総括

授業時間外学習

  • 関西大学初等部(または中等部・高等部)の授業見学を授業時間外に行なう.(必須)

成績評価の方法

  • 定期試験を行わず,平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する.
  • レポート70%,授業参画30%

成績評価の基準

  • レポート:10段階で評価する.
  • 授業参画:遅刻せず確り授業に参画した場合を満点とし,遅刻・早退・欠席で減点する.また,授業において他の学生へ与えた影響により加減点する.

教科書

  • 指定しない

参考書

  • 『インストラクショナルデザイン−教師のためのルールブック』島田 理(米田出版)
  • 『ベーシック現代心理学6 教育心理学(新版)』子安増生・田中俊也・南風原朝和・伊東裕司(有斐閣)
  • 『コンピュータがひらく豊かな教育』田中俊也(北大路書房)
  • 授業において,適宜紹介する.

備考

  • 学生の履修状況により,学修内容や順序を動的に再配置する.

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Last-modified: 2012-03-31 (土) 02:38:32 (2729d)