研究室日記
- 30(金)
- 漕艇部のボート新人大会出場のため城崎漕艇場へ行った。一時小雨も降ったものの、曇天で比較的コンディションもよかった。
- 29(木)
- 明日からの新人大会準備のため、午後に加古川漕艇センターへ行った。先日来の大雨のため、加古川大堰の放流量は1,000トンを超えていて、いつも穏やかな加古川が大きな音を立てていた。
- 28(水)
- あちこちで大雨が降っていて、列車の運休や遅延が発生しているが、体育大会の予行が実施できたので、この後の予定が順調に進みそうで助かる。
- 27(火)
- 夜はHoneyと病院へ行き、義母の診断結果の説明を受けた。
- 26(月)
- 長らく帰省していたこどもが札幌へ戻っていった。来月は頻繁に帰阪することになるのだが、マイルがあるからこそで助かる。
- 25(日)
- 伊勢高同窓会関西支部総会・懇親会に出席した。毎度のクイズグランプリは難易度の設定が適切だったと思う。夕刻は同期で毎度のW. Boleroへ行った。とても繁盛していた。
先日、某公募に応募しなかったので、というわけではないが、某公募に応募してみた。
- 24(土)
- 漕艇部の引率で加古川へ行った。
情報コミュニケーション学会第12回情報教育合同研究会で、CSUのワークショップ「ゲームで身につけるプログラミング的思考力」をやることにした。
- 23(金)
- こどもとHoneyが日帰りで仙台の病院へ行ってきた。気軽にどこへでも行けるのは、大阪在住&マイルが充分あることによる恩恵だ。
- 22(木)秋分の日
- クレジットカードを複数持っていると、治療費用・賠償責任・携行品損害などは各カード付帯の保険金額を合算した金額を限度として保険金が支払われる。死亡保険金・後遺障害保険金は、最も高い保険金額が限度となり、合算されない。
- 21(水)
- Honeyと、大響のいずみホール定演へ行った。佐藤俊太郎の指揮を見たのは初めてだった。モーツァルトのディヴェルティメント ニ長調 K.136は、軽快で華やかな弦楽器の響きが美しかった。メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64は、黒川侑の天才的演奏に酔いしれた。ベートーヴェンの交響曲 第5番 ハ短調 Op.67は、重厚というよりちょっと上品な感じの素敵な演奏だった。秋から冬にかけてはクラシックコンサートに出かける機会が多くなるので嬉しい限りだ。因みに、定演会員なのでプログラムにも名前が掲載された。
macOS SierraをMBAにインストールした。また、Zenfone SelfieにAndroid 6.0 Marshmallowをインストールした。
- 20(火)
- 台風接近のため休校になった。科長会議にオブザーバとして出席したり、大学入学者選抜改革推進委託事業第1回会議にSkypeで参加したりした。
- 19(月)敬老の日
- 発注していためがねを受領した。でも、めがねが替わったことについて、誰も気づかない。
メンテナンスに出してあったバイクを受領した。始動も加速もとても快調になった。
夕食は、家族揃ってイタリアンを食べに行った。
北大で教授205名(助教なら342名相当)分の人件費削減を提案 旧帝大の北大でさえこれほどの窮状に喘いでいるのだから、地方国立大が悲惨を極めているのは容易に想像できる。この人員削減案は、大学設置基準をベースに進めようとしている。教育機関としてはそういう考え方もあるだろうが、研究機関としてその考え方は不合理だと思う。また、大学設置基準は最低要件なのに、それが(北大の医学研究科や歯学研究科のように)人員削減の防波堤になっているというのは、教育・研究環境がこの上なく劣悪であるという証拠だと言える。
- 18(日)
- 親族会議を行ない、今後の対応方針を相談した。
首都圏・私立大学の入学辞退率を見ると、文科省が地方創生のための大都市圏への学生集中是正方策についてで示した入学定員超過を一切認めないという政策は実現可能なんだろうかと思う。
- 17(土)
- 漕艇部の引率で加古川へ行った。今日から2泊3日の合宿予定だったが、台風接近のため、日帰りに変更した。
夜は、Tゼミ後の懇親会と2次会に参加した。新世界やらでんでんタウンやらなんなんタウンやら道頓堀やら結構な距離を歩いた。K先生とO先生の件でお話しできたのがよかった。
- 16(金)
- メンテナンスに出していたバイクが仕上がったらしい。
義母の介護認定結果も出た。
- 15(木)
- ボート新人大会引率のためのチケットを手配した。
某申請が受理されたらしい。
- 14(水)
- HoneyとこどものITM-SDJの航空券を手配した。流石に特典航空券をこう頻繁に使うと、マイルの蓄積より消費の方が多くなっている。
- 13(火)
- ジョーシン2016秋のプログラムを公開した。
- 12(月)
- 午前は年休をとって、漸く銀行の窓口へ行くことができた。
WirelessGate?の3Mbps使い放題が、いつも100kbpsくらいしか出ないので文句言ってやろうと思い計測した時に限って5Mbpsも出た。
- 11(日)
- 加古川合宿2日目。午前中はオータムカップの運営と出場だった。恥ずかしくないレースができたと思う。また、うちの生徒はよく働いて立派だった。午後は通常の練習を行なった。
- 10(土)
- 加古川合宿1日目。2ラウンド目は初めてナックル艇で練習した。いつの間にか、すっかり秋の空になっていた。
- 9(金)
- 大阪電気通信大学 学報 第328号に「中野客員准教授が情報処理学会の『学会活動貢献賞』を受賞」と(客員の分際なのに)でかでかとど真ん中に載せていただいた。
- 8(木)
- MacBook?関係の新製品発表はなかった。
- 7(水)
- 10/14乗車のさくらQuality Expressを予約した。
- 6(火)
- 放送大学 2016年度第2学期 面接授業は、学ぼう指揮法:上級編と総譜(スコア)の読み方が当選していた。今回ぜひ受講したかった科目なのでよかった。
- 5(月)
- 6/10の会議の正当な旅費計算書が提示された。
- 4(日)
- 午後に義兄らと親族会議を行なった。
Wireless Gateの通信容量無制限SIMを購入した。やはり速度に不満はあるものの、通信容量を気にせずに使えるというのは嬉しい。
- 3(土)
- 漕艇部の水上練習で加古川へ行った。台風接近のため、明日のレースがなくなったので、合宿を日帰りに変更した。
「大学入学者選抜改革推進委託事業」の情報分野で選定された。
奥村晴彦先生のRで楽しむ統計を概観した。統計を学ぶテキストとして秀逸だと思う。概要の説明に続いて、Rでの記述例が示されているので、何となくわかったら早速やってみよう!という感じだ。因みに、エピローグは「ネ申Excelの黄昏」。
放送大学の面接授業が4科目登録して2科目だけ当選したようだ。
JR北海道の台風罹災状況が酷すぎる。このまま廃線に追い込まれる区間も出てくるのではないか。
- 2(金)
- 平常授業が始まった。部活や3年生担任業務などでかなり忙しい。
- 1(木)
- 始業式の後、履歴書指導や、応募書類発送準備などを行なった。3年生担任業務がいろいろ立て込んでいる。
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