情報システム開発論

内部設計-2

学修内容

  • 入出力詳細設計での留意点
  • 部品化の目的とソフトウェアパッケージの利用

入出力詳細設計

  • ハードウェア機能や性能を考慮して設計。

入力原票設計

  • 見やすさ,使いやすさを考慮して,文字種類や見出し,項目配置を決定。
  • 項目の配置
    • 記入の流れの統一
    • 記入箇所の明示
  • 記入量と記入ミスを減らすための手法
    • 選択式
    • プリプリント
    • ワンライティング
  • 管理保管を容易にするための手法
    • サイズの統一
  • レイアウトの手法
    • 罫線
    • 強調化
    • 文字種

帳票設計

  • 見やすさ,使いやすさを考慮して,スペーシングチャート上にレイアウト。
  • 用紙サイズ
  • 項目配置
    • 類似項目
    • 強調項目
    • 合計項目
  • 出力桁数
  • 罫線・枠取り・小見出し
  • 処理条件の設定

画面設計

  • フィールド属性の定義
    • 重要な項目は強調表示
    • 文字入力操作を止め選択入力を採用
    • 入力ミス対策
  • 誤りチェック方式および訂正方法の検討
    • チェックのタイミング
    • 訂正のタイミング
  • GUIによる画面設計
    • 基本事項
      • 共通スタイル
      • 共通インタフェイス
    • ヒューマンインタフェイスの設計
      • コンポーネットの選択
      • レイアウト
      • 対話処理
      • ショートカットキーの設定
    • 画面遷移の整合性チェック

入力チェック方式

  • データチェックの種類
    • ニューメリック(数字)
    • シーケンス(順番)
    • リミット(限度)
    • コンビネーション(組合せ)
    • バッチトータル(合計)
    • ハッシュトータル(合計)
    • バランス(平衡)
    • マッチング(照合)
    • フォーマット(書式)
    • チェックディジット(検査数字)
    • カウント(計数)
  • エラーリカバリ
    • 自動処理
    • 次回処理
    • 別処理
    • 再処理

メッセージ設計

  • 簡単で,すぐわかるような内容にする。

部品化と再利用

  • 生産性を高め,信頼性の高いソフトウェア開発

部品化

  • 再利用することを前提に機能分割して作成すること。
  • 機能仕様を明確に定義
  • 環境を整備
  • 考え方
    • 再利用可能な機能に分割
    • 標準的な形式に作る
    • ドキュメントを整備
    • 登録/検索/流用を容易に行える環境を整備
  • 種類
    • テンプレート
      • 基本的な処理の形をパターンとして標準化し,移植性の高い高水準言語で記述。
  • バッチ処理
  • リアルタイム処理
  • 共通処理

ソフトウェアパッケージ

  • 安価で信頼性の高いシステムを短期間で開発することが可能。
  • 適用形態
    • 変更が可能
    • 一部変更が可能
    • 変更が不可能
  • 留意事項
    • 業務に適合
    • 容易に組み込みができる
    • 機能拡張と変更が可能
    • OSのバージョンアップに対応できる
    • ハードウェア構成の変更に対応できる

内部設計書

  • システム構成
    • システム流れ図
    • サブシステム構成図
    • 処理サブシステム機能設計書
    • 処理サブシステム構成図
  • 入出力設計
    • 画面レイアウト
    • 帳票レイアウト
  • ファイル設計
    • ファイル物理仕様
    • レコードレイアウト
  • プログラム仕様
    • 総括ダイヤグラム
    • 詳細ダイヤグラム

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Last-modified: 2006-11-01 (水) 06:26:02 (5344d)