総合演習

教員の職務と演習

教員の職務と演習

  • 話す
  • 聞く
  • 討論する

ディスカッション

意義とねらい

  • 共通理解
  • 意思統一
  • 気づき
  • 多角的視点
  • 理解
  • 適切に具体化された対応策

進め方

  • 明確な論旨
  • 簡潔な表現
  • 冷静な見極め
  • 次善,三善の策
  • 緊急の対応策と時間をかかるものなどに分けて考える

分科会形式

  • 参加者全員の発言が可能になる
  • いろいろな立場や考え方の集大成が普遍性のある対応策になっていく

司会の役割

  • 意図的に議論の方向性をリードしない
  • 参加者が平均して発言するような気配りが必要
  • 思案しながら発言を受け止める
  • 時間配分を考えながら進行を管理

記録の役割

  • 主要な意見と決定事項は記録に残し,参加者で確認

ディベート

意義とねらい

  • 賛否の姿勢を明らかにした上で討論に臨む
  • 論旨の内容や組み立て方
  • 表現力や説得力
  • 対立する相手への反論とそれへの対応
  • 課題に対する事前の取り組み
  • 論理の構成力と表現力
  • 競争の過程での理解力や集中力,分析力

競技ディベート

  • リサーチ・ディベート
  • インスタント・ディベート
  1. 立論と用語
    • 基本となる主張
    1. 語句の定義
    2. 基本理念
    3. プラン
    4. サブプラン
    5. クレーム
    6. 発生理由
    7. 重要性
  2. 競技の進め方
    1. 賛成側立論
    2. 否定側尋問
    3. 否定側立論
    4. 賛成側尋問
    5. 否定側第1反駁
    6. 賛成側第1反駁
    7. 否定側第2反駁
    8. 賛成側第2反駁
  3. 競技の判定

ロール・プレイ

意義とねらい

  • 役割演技,役割実演法
  • 自分と異なる立場の人の発想や思考方法を理解できる
  • 困難な場面に遭遇しても適切に対応できる
  • 不適応な状態にあるところから回復を図る

進め方

  • その人物になりきることが大切

モデル案

  1. 場面設定
  2. 人物設定

スピーチ

意義とねらい

  • メッセージを聴き手に伝える
  • 心に届かなければ意味がない

進め方

  1. 話すこと
    • 目を見て話す
  2. 3分の長さ
    • 3分を越えると,長さに反比例して低評価
    • 1分あたり300字前後
  3. ユーモアの効用
    • 聴き手の心をつかむ
  4. 話し上手は聞き上手
    • 聴き手の胸の内を推し量りながら話す
  5. 話の組み立て
    • 起承転結
    • 序論・本論・結論

ワークショップ

意義とねらい

  • 多様な考え方の参加者による自由な意見表明と協議の過程を経て一致点を見出す
  • 参加者全員の思考や意識の向上

構成と進め方

  1. オリエンテーション
  2. ショートレクチャー
  3. グループ活動
    • アイス・ブレイキング
  4. 全体会
    • 活動の過程を振り返り,成果を参加者全員で共有する

主催する

  • 会場の選定
  • 物品の用意
  • 指導者の確保
    • コーディネータ
    • ファシリテータ
  • 調整と促進
  • 臨機応変の対応

ブレーンストーミング

  • アレックス・オズボーンが創案
  • つまらないアイディアでも,他の人にとっては別の素晴らしいアイディアを閃かせるヒントになるかも知れない

意義とねらい

  • 既成概念にとらわれない発想やアイディアを生み出す

進め方

  1. 自由な発想
  2. 批判の禁止
  3. 質より量
  4. 相乗りのすすめ

チェックリスト

  1. 他に利用できないか
  2. 他からアイディアが借りられないか
  3. 変更したらどうか
  4. 大きくしたらどうか
  5. 小さくしたらどうか
  6. 代用したらどうか
  7. 入れ替えたらどうか
  8. 反対にしたらどうか
  9. 結合したらどうか

プレゼンテーション

意義とねらい

  • 専門的な内容を,専門外の人や不特定多数の人々にわかりやすく伝える

進め方

  1. 企画
    • 方針
    • テーマと目的
    • 対象の分析
    • 課題
    • 時期,会場
  2. 設計
    • 情報の収集・整理
    • ストーリー作成
    • 用意する資料
    • 時間配分
    • 役割分担
  3. 資料作成
    • スライド
    • 配布資料
    • 説明資料
  4. 実施
    • 会場設営
    • 機器準備
    • リハーサル
    • 本番
  5. 評価
    • アンケート等の分析
    • 補足
    • 総括

成功するプレゼンテーション

  1. 企画
    • 5W1H
  2. 設計
    • 実践的なシナリオ
    • ストーリー展開
    • 要点の絞り込み
  3. 資料
    • スライド1枚当たり2~3分
  4. 実施
    • トラブル対策
    • 質疑応答
  5. 評価
    • 時間を空けない

調査・研究・体験活動

意義とねらい

  • 調査・研究
    • 各段階で徹底して考えることが学び方の学びになり,資料や情報の収集過程で学校外の多様な人々と接することが自らの生き方を考えるきっかけとなる
  • 体験活動
    • 五感を通して具体的に理解する
    • 知識・理解を身に付け,知恵や工夫を生み出す

調査・研究活動の進め方

  1. 課題の設定
    • 国際理解,情報,環境,福祉・健康
    • こなせるか
    • 成果が見込めるか
  2. 調査・研究計画作成
    • 方法
    • 時期
    • 必要な物品
    • 相手先の選定
  3. 調査・研究の実施
    • 記録
    • 臨機応変の対応
  4. 資料の整理
    • ポートフォリオ
  5. 結果の考察とまとめ
    • 客観性
    • 科学性・合理性
    • 再現性
  6. 成果の発表

体験活動の進め方

  1. 計画的な取り組み
    • 何を
    • いつ
    • どのように
  2. 事故防止
    • 緊急時の対応
  3. 記録
    • 時間を空けない
  4. 体験の共有
    • 発表会
  5. 関係者との対応
    • 事前
    • 本番
    • 事後

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Last-modified: 2010-01-28 (木) 00:06:19 (4160d)